リーマンショックはなぜ起こった?主要指数を下落を比較してみた!

株とかFXとかしてたらやっぱり怖いのは暴落とか○○ショックとかなんだよね。最近でもコロナショックがあったし。ところでリーマンショックって有名だけど、詳しくはなんなの?

リーマンショックってなに?

リーマンショックとは

2008年9月15日にアメリカの大手投資銀行の「リーマン・ブラザーズ」経営破綻したことをきっかけに連鎖的に世界のマーケットが大暴落したことをいいます。

なぜリーマンショックが起こった?

なぜ起大暴落が起こってしまったのか

アメリカのクレジットカードの支払い滞納が多い信用力の低い人でも利用できる住宅ローンを「サブプライムローン」と言いますが、そのサブプライムローンに関連した金融商品(ローンの返済を受ける権利を証券化)の運用に失敗したヘッジファンドも見られ、最終的には「リーマン・ブラザーズ」の破産によりリーマンショックという大暴落に繋がりました。

サブプライムローンとは

そもそもサブプライムローン問題ってなに

低信用力の人が、買う土地が上がることを前提に底金利でお金を借り、土地の価格が上がればまた低金利なものに借り換えができる仕組み。しかし、土地価格が上がらなかったり、そもそもの市中金利が上がれば話は変わってきます。

なぜ信用力の低い人でもお金を借りれた?

過剰な金融緩和政策

当時の様子としては2000〜2005年は米国の住宅市場はFRBの金融緩和政策のお陰で低金利で銀行もじゃんじゃんお金を貸してくれた。

過剰な金融緩和が生んだ行く末

リーマンブラザーズが沈没

金融緩和もそう長くは続かず、金融緩和は終焉を迎え、金利は上がっていき、借りたお金を返せない人が続出しました。

それに気づいた銀行は債権を金融機関に売却し、金融機関は高利回りの商品化し、ヘッジファンドなどに売り捌きました。

2007年に入り、まず不動産担保ローン会社が破産し、ヘッジファンドも運用失敗を認め、格付け会社もサブプライムローン関連の商品を格下げし、問題化。最終的にリーマンブラザーズは債権回収できず、破綻。連鎖し、世界的大暴落へ。負債総額64兆円!

どれくらい下落した?

【日本】

日経平均株価

18,000円→8,000円

TOPIX

1,800→800

【米国】

NYダウ

14,000$→7,000$

S&P500

1,500$→700$

ナスダック

2,800$→1,300$

まとめ

どの指数も大暴落。

〇〇ショックと聞くと1番に思い浮かぶのは、やはり「リーマンショック」

でも、意外となぜ起こったのかとか、どれくらい下がったのかはわざわざリサーチしていない方が多いと思います。

マーケットの格言で「歴史は繰り返す」とあります。

果たしてこの言葉は本当なのか、これから作られる歴史がまた教えてくれます。

しかし、株はどうしようもなく下がるときは、どうもがいても半分になりました。

歴史を知って、以前はどの程度の期間でどの程度下がったのか、その理由も抑えておきましょう!

歴史を知ることで未来を見ることができます。