ジャクソンホール会議ってなに?どうなった?

ジャクソンホール会議って日経新聞にも書かれてたし、今すごい投資家気にしてるけど…。実際なんの会議なの?株に関係あるの?

ジャクソンホール会議とは

ジャクソンホール会議とは

1978年から毎年開催されているイベントで、米国のカンザスシティー連邦準備銀行がワイオミング州のジャクソンホールで毎年夏に開く金融・経済シンポジウムです。米連邦準備制度理事会(FRB)議長など各国中央銀行の要人や経済学者らが出席し、議論することで知られています。

なるほど。経済のお偉いさんが集まって会議するんだね!でもそれってどのくらい影響あるの?

ジャクソンホール会議で何が起こった?

2010年には当時のバーナンキFRB議長が長期国債の買い入れ増など追加緩和策を示唆し、約2カ月後の米連邦公開市場委員会(FOMC)で実際に決定しました。

2014年にはドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁(当時)がユーロ圏におけるインフレ期待の低下に強い懸念を表明し、翌月9月のECB理事会で追加利下げが行われたことも、この会議への注目を高める一助となりました。

2020年は、FRBがオンラインで臨時のFOMCを開催。金融政策の新たな指針を決めるとともに、シンポジウムでの講演に臨んだパウエル議長が物価目標について「一定期間で平均2%」をめざす意味を説明しました。

マーケットが大きく動くきっかけになるんだね!
でも、今回はどうなのかな?

今年のジャクソンホールはどうなる?

2021年(今年)は米国が金融緩和の縮小(テーパリング)を議論するタイミングと重なり、今年は投資家の関心がとりわけ高くなっています。

FRBはコロナから金融緩和をしまくってきました。その結果、淘汰される企業も多く出ましたが、米国を支える巨人(GAFAなど)にとっては絶好のチャンスでした。しかし景気が良い!もう正常だと判断されれば緩和が終わってしまいます。

緩和が終わったと言われてしまえば株は下がります。

ジャクソンホール会議どうなった

パウエル議長の発言まとめ

  • テーパリングは年内が適切
  • 雇用も明確な前進
  • テーパリングは将来の利上げ時期のシグナルにはならない
  • 利上げ時期を示唆しない

これを受けて

S&P500とNASDAQは史上最高値更新

まとめ

今回、景気が良くなってきているという判断でテーパリングをしていたら、恐らく株は下がってしまっていたと思います。

しかし、米国があえて株が下がるようなこと言わないことが多いですので、いつも通り上昇していきました。

今回株価は上がりましたが、株価は上がり続けることはないのでどこかでまた急落が来ます。

イベントを前もって知っていると下がったとしても対処し易いと思います。

儲けるチャンスでもあるので今後のイベントもしっかり抑えておきましょう!!

米国株を下がったところでは積極的に買ってみてはいかがでしょうか